ハウス・ベイダーに黄金の茶室現る!

入場料は500円
時間は10分 完全予約制!

あなたは、ハウスベイダーの黄金の茶室で何を思うのだろう

茶室の基準は古来から四畳半とし、それより狭いものを小間(こま)の茶室、
広いものを広間の茶室とするので、ハウス・ベイダーの黄金の茶室は、小間(こま)の茶室となります。

茶室の役割は、亭主が客を招き、茶を出してもてなすために造られたものであり、
その空間にて、亭主と客とが膝を付け合わせ、直に心を通い合わせる事を目的とし、
それはおもてなしの心に繋がります。

ハウス・ベイダーの黄金の茶室では、お茶はお出ししておりませんが、
その空間で過ごされる方に日常とは違った何かを感じて頂けるものと考えております。

それは、日本古来の侘び寂びをかもしれないし、別のなにかかもしれません。

この箱根湯本にいらした全ての方に、
日常とは違った体験をして頂くことによって、明日への活力になれば幸いです。

ハウス・ベイダー黄金の茶室入場についてのお約束
室内は、土足厳禁・禁煙になります。
黄金の茶室ですから、入場の際は手荷物はお預かりします。財布のみお持ちください。
ですので、スマホ、デジカメ等の撮影危機の持ち込みはご遠慮ください。

上記、勝手ではありますが、納得された方のみのご入場になります。