賞金稼ぎマンダロリアンシリーズが大爆発の盛り上がりですね。
今日は、ハウスベイダーです。
今日は二度目ですが、店主のウンチクをブログにアップします。
2019/11月の半ばからアメリカでスターウォーズ番外編 マンダロリアンのネット配信が開始されました、日本は遅れる事ひと月、翌月12月半ばから日本国内ネット配信が開始されました。
賞金稼ぎと言う職業のならず者達がメインでSWのダークな部分に焦点を当てた作品で有ります、SW好きの方はアメリカから遅れる事ひと月のタイムラグが許せないで居られた事と存じます、私も同じ思いでしたから!しかも配信開始早々に吹き替えメインで配信されていた事にもショックを受けて店主はテンション下げ下げでしたが、音声操作で字幕で観賞出来る事を知り、字幕で一気に全話観賞しました。
さて、そのマンダロリアンですが作り手側の予想を遥かに越えた世間の反応と言える事態が起こりました、今迄アメリカのネット配信再生記録と言うのは一年で約一億回の再生回数が最高の様でしたが、此のマンダロリアンは配信ひと月であっさりと再生記録一億回を突破しました、喜ばしい意味での非常事態となりました、その記録を生み出した原因の中心とも言えるのが【ベビーヨーダ】ことチャイルドと呼ばれるキャラクターで有ります!
作り手側も玩具メーカーも、此の非常事態を誰一人予想して無かった故にグッズ販売は大きく出遅れてしまった訳です、なので今、寝る間を惜しんで必死にグッズ製作を展開中で有ります、唯、一部のグッズ【衣類、ステッカー、小物類】は販売開始されて居り、当店ハウスベイダーでも販売を展開して居ります。
唯、此の非常事態はあくまで始まりに過ぎないです、製作当初はシーズン2迄は配信を決めて居たので撮影もそこまで済んで居ました、そのシーズン2は今年秋頃に配信予定とされてます(アメリカ基準で)、シーズン2で再び非常事態を巻き起こす事は必然と作り手側はシーズン1での世間の反応を学び直しマンダロリアンシリーズをシーズン【5】迄製作する事を公式発表しました、此の公式発表から一週間後にシーズン3の撮影を開始すると続け様に公式発表した事でマンダロリアンの人気は一気にヒートアップしました。
しかしマンダロリアンの影で別のSW作品が水面下から這い出る動きがマンダロリアン非常事態中に発生した事でアメリカのSW事情は今迄に無い過熱振りとなりました、その別作品とは新作のクローンウォーズで有ります、ファイナルシーズンとして満を侍して登場とあいなりました。
クローンウォーズの配信はアメリカ基準で2/17となって居りますが、どうも事情が変わり此の三月からに延期された様で、詳細が入ってこないので此れ以上はお伝え出来ませんが、クローンウォーズも配信開始に変更は無いので今後はマンダロリアンとクローンウォーズがSWを支えてくれる事は間違いないです!!!。
余談ですが、今年はSW EP5公開40周年の年です、今年のSWセレブレーションはLAはアナハイムで開催されます、ハウスベイダーでは、現地の限定グッズを仕入れる予定で居ります、詳細はその都度ブログにてお知らせさせて貰います。